TOKYO PACKの特徴
包装のすべてがここに!
最新情報が一堂に集まる
30回目の国際総合包装展
TOKYO PACK "東京国際包装展"は、さまざまな業界で活躍している包装資材・容器、包装機械を中心に、
調達から生産、物流、流通、販売、消費、廃棄・リサイクルに至るまでのあらゆる分野を網羅した世界有数の国際総合包装展です。
出展分類別出展社数
あらゆる業界で利用される包装資材、包装機械を中心に、「調達~生産~流通~販売~消費~廃棄・回収・リサイクル」に至る包装のすべてを網羅する総合展示会です。また、出展分類の内訳は「包装資材・容器」が46.6%、次いで「包装機械」が17.5%、印刷・包材加工機械が12.9%(前回実績)となっており、各分野のバランスが取れた国際総合包装展です。
58年の歴史を有する
総合国際包装展
1966年に東京・晴海において第1回を開催し、以降隔年にて開催しております。この間、我が国の包装技術と包装産業の発展を象徴する国際包装展として成長し確固たる地位を築いてまいりました。
包装の可能性と創造性
国内外の包装関連産業を代表する企業406社(前回
実績)が出展し、包装の最新情報が一堂に集結。進化を続ける包装のあらゆる可能性をあますことなく披露し、豊かな創造性にあふれる展示会です。
国際総合包装展としての
プロモーション力
記者発表会を実施し、広く関連業界約100誌以上への記事掲載、会場取材の誘致を依頼します。また、国内外の関連業界専門紙誌、主力雑誌への広告掲載など来場誘致に向けたPR活動を実施します。
包装の専門団体が
主催する展示会
包装の専門団体の日本包装技術協会(JPI)が主催する展示会。JPIは展示会だけでなく年間を通じて、包装業界への貢献を目的として各種事業を展開しており、その集大成として開催される本展では、リアルな包装のトレンドや次世代包装があふれています。